在日本,你可以申请奖学金的同时,也可以向学校申请学费减免,两项的金额补贴可以很大程度上帮助你在日本安心留学。
但是,日本高校里面申请减免制度时,需要你自己写减免申请书,所以今天小编要教大家如何写出优秀的减免申请书。下面小编详细整理了一下:
首先我们需要了解一下国公立大学的学费减免制度:
在日本,减免学费的情况主要根据学校的能力来划分,国公立大学、私立大学都设有专门的学费减免制度,但是每个学校的减免制度不太相同(具体的要求可以自行上官网查询一下),但是就一般情况来看,国公立大学设立的学费减免比私立大学要多,而且,减免的额度也不尽相同,一般以30%、50%或70%为多,唯有国立大学才有减免全额的制度。
减免学费制度:
一般申请日期在开学后,根据学校通知的时间,自行前往教务处填写申请减免学费大的表格。
表格内容和国内高校申请的内容基本一致,主要是个人基本信息、经济情况、收支情况等相关内容。
个别学校需要自己教授意见书,教授意见书需要同学们把自己的经济情况告知教授,教授把你的情况写在意见书上并签字盖章即可。
那具体怎么写学费减免申请书呢?
大概主要是分为自己的收入,还有家庭情况的收入支出。留学生收入一般包括奖学金(需奖学金证明),打工收入(由市役所缴税记录证明)还有你父母所给与的生活费。支出和收入都是按每月多少钱填写,支出包括学费和生活费。一般情况下,建议写收入和支出差不多就行。
除此之外,一定要写出自己申请的理由,最好向学校提出是因为个人学习相关的原因。比如说本来必须要打工的,但是想要先适应大学的生活环境和想要集中在学习上诸如此类的。
申请书范文:
私はXXXと申します。
xxxx年x月下旬、中国からの私費留学生の一員として日本にやってきました。xxxx年x月、xx大学大学院xx学xx科の研究生になりまして、同月、xxxx年 大学院生募集の試験を参加し、合格しました。とても嬉しいことですが、入学手続き要領を読んだ後、少し戸惑いの気持ちにもなってしまいました。
去年まで、研究生の授業料を無事に払いましたが、そのほとんどが国の両親と 在日親族からの援助金です。しかし、家庭事情の変化によって、これからの大 学院の学費は家庭や人に頼れなくなりました。母親はx年前すでに退職になり、収入がなく、父親もまもなく定年になります。
ご存知のとおり中国内陸の平均収入はおおよそ日本の二十分の一ほど、私の ことをいままで多少無理にしても家族が応援してきた。
(......)
400-004-8861